野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
(1)の土地利用の方針では、居住・就業の場、にぎわいなどの機能がバランスよく配置された、利便性が高く快適に暮らせる都市づくりを継続していくため、都市機能集積地区、歴史的街並み形成地区、そして住宅地区など地区の特性に応じながら適正な土地利用を図ることとしております。 続きまして8の地域別方針でございます。
(1)の土地利用の方針では、居住・就業の場、にぎわいなどの機能がバランスよく配置された、利便性が高く快適に暮らせる都市づくりを継続していくため、都市機能集積地区、歴史的街並み形成地区、そして住宅地区など地区の特性に応じながら適正な土地利用を図ることとしております。 続きまして8の地域別方針でございます。
私は場外車券場のことにつきましては、森尾議員も質問の中で御指摘をされましたように、3月議会での皆さんの附帯意見にもありますように、いわゆる文教地区であったりだとか、良好な住宅地区においてふさわしいとは思っていませんし、地域住民の皆さんの同意が必要なものだというふうに思っていますが、一律にだめだというものではないというふうに思っているところであります。
1、場外車券発売施設の設置について、これを行おうとする者は、設置予定場所が、小中学校等の立地するいわゆる文教地区であったり、住居が連檐する一般住宅地区、あるいはその他良好な住環境地区等内にあると客観的に判断される場合は、その対象としない。 2、上記1の要件を満たしている場合でも、当該施設の設置申請については、設置予定地区住民およびその周辺地域の同意が十分に得られていることを前提として行う。
この事業の内容を改めて述べますと、昨年度設置された避難場所誘導サイン検討委員会での提案を受け、無電柱化された中心部地区と郊外住宅地区の2地区で、現在、モデル事業として進められており、具体的な避難誘導のあり方と看板設置について検証を行うものとして理解するものであります。このことについて、以下、数点お聞きいたします。
松尾邸の修復につきましては、平成13年10月に松尾氏より寄附を受けて以来、代々庄屋を務めた旧家を最大限に生かすため、修繕などに対する適当な財源を模索しておりましたけれども、このたび、国土交通省の地域住宅交付金事業、詳細には、小規模住宅地区等改良事業という事業名ですが、これに採択される見込みとなったことから来年度の予算化をお願いしようとするものであります。
そして、3つ目としまして、道下、鹿磯地区のような住宅地区の復興を目指すものであると思われますが、それぞれどのような復興状況であるのか、あるいはまたどのような復興計画であるのかをお尋ねいたします。 特に、一般的な住宅が多い地区におきましては、特別な支援制度や補助がないのではないかと思われますが、このような地区においては、どのような計画のもとでまちづくりがなされようとしているのかお尋ねいたします。
今回、小松市は、この建替事業を公営住宅では県内初のPFI手法で行うとして、本事業の目的を民間のノウハウや国の補助制度を活用して、市の財政負担を軽減しつつ、老朽化した市営川辺町住宅の建てかえを行うとともに、分譲住宅地整備を関連事業として実施し、良好な住宅地区を創出することで新たな地域コミュニティづくりを推進するとしております。
この事業は、民間の資金やノウハウを活用した公共施設などを整備するPFI方式を採用することで、市の財政負担を軽減しつつ、老朽化した市営住宅の建てかえを行い、良好な住宅地区を創設することで、新たなコミュニティづくりを推進することが目的であります。
この基本方針では、都心住宅地区の駐車場を整序し、かつ都心業務地区の活性化を図るためにも、業務地区の駐車場の高度利用化は不可欠な課題と位置づけておりまして、現在施策の具体化のため、業務用駐車場の需給状況に関するアンケート調査を行おうとしているところでございます。
質問の2点目は、山側幹線の開通による生活環境の悪化が懸念され、特に住宅がひしめく金沢市東南部の野田地区から窪地区にかけて、住宅地区を寸断するような形で道路が整備されているため、騒音、排気ガスによる周辺住民の住環境の悪化が懸念されると思われますが、このことについてどのような対策をされるんでしょうか、お尋ねいたします。
しかし、今後も土地供給過剰が想定されることから、既存のミニ開発や過密開発の結果でき上がった貧困で改善困難な住宅地区は、住宅そのものの価値とは関係なく、全体として資産価値の乏しいものとなってしまうことが将来にわたって予想されます。
調査をいたしますが、この調査では、住宅地区での現況の建物の高さ、階数の調査、これを行いますとともに、既に高さの規制が行われている地区がございます。伝統環境保存区域でありますとか、地区計画の区域等があるわけですが、この地区と住環境景観についての調整も行いたいと、このように思っています。この調査結果を踏まえまして、それぞれの地区に適した最高の高さを検討していきたい、このように思っています。
次に、福久東部地区地区計画におきまして、パチンコ店などの遊戯施設の建築を制限しなかったのはなぜか、また、保留地をパチンコ店に転売すると聞いているがどうなのかとのお尋ねにつきましては、福久東部土地区画整理事業区域に定めました地区計画は、国道8号線沿道の流通業務地区と後背地の住宅地区に区分し、それぞれの土地利用にふさわしい市街地の形成を図るため建築物の用途や壁面の位置、高さなどにつきまして制限等を定めたものであります
改良住宅の建てかえについて、今回の改正において影響がないのかということでございますが、これにつきましては、住宅地区改良法に基づき建設されたものでございまして、改良住宅の建設、改良等につきましては、公営住宅法の改正による影響はないということでございます。
各位も御承知のとおり、城東地区には、戦前から今日に至るまで、数多くの教育機関や医療機関が設置され、市内でも有数の医療、養護を包括した文教・住宅地区として地域が発展し、またこれにふさわしい環境のもとに施設がはぐくまれてきました。そして、この地区においてほぼ中心に位置するのが金沢大学工学部であります。
これによって、本市の場合、土地の評価は、住宅地区で5.35倍、商業地区で4.63倍、工業地区で5.22倍、村落地区で6.47倍と大幅な引き上げとなるものです。 今回、条例として提案されている負担調整措置がされたとしても、住宅用地での土地の固定資産税は、毎年10%ずつ引き上げられ、3年間で30%もの引き上げとなるものです。
また、小立野地区においては、小学校から大学までを含む教育地区として、また大学、国立の病院を抱える福祉地区として、そして最も多く本市の人口を抱える住宅地区として知られるところであり、この地区を流れる辰巳用水は、地域住民の生活文化の一つとして親しまれているものであります。
住宅地区、文教地区、そして農業地区を兼ね備えた都市型近郊農業地区の代表的性格の一帯と言え、他の地区にはない市内で貴重な地域と指摘できるのであります。 しかしながら、道路事情に関して言うならば、至って悪く、湯涌街道から市街地への道路整備を行えば、さらに発展することが可能と思われるのであります。